iPS創薬と微小環境とアートの関係性について

「iPS創薬と微小環境とアートの関係性について」

https://note.mu/machromatic/n/nb3157759f0c0

LINEクリエーターズスタンプの審査基準と戦う現象

LINEクリエイターズスタンプの審査が通らないので、LINE本社へ行って直接聞いてみた
http://news.livedoor.com/article/detail/9265101/

こ のLINEクリエーターズスタンプの審査基準と戦う現象は他でもみられます。僕はこの現象を非常に興味深く考えるとともに、クリエイターの根源的な存在意 義を垣間みるとても素晴らしい現象だと考えています。やはり創作者としては審査基準をいかに際どくパスするのかという能力が必要で、そこに創作の醍醐味が あるのではないでしょうか。表現の自由というのは、その際どい創作のグレーな部分を言うのだと思います。なんでもかんでも表現は自由だというのは、そもそ もクリエーターは必要なくなります。そのせめぎ合いに勝利したもの、またその際どい表現を成功させるものがクリエーターなのです。昨今「マンコ」という女 性性器をモチーフに大議論が持ち上がりましたが、あれは表現の自由を使用した偽者のクリエーターではないでしょうか。表現者は常に様々な規制や束縛の中で の表現を強いられます。そしてそれとクリエーターは戦います。それは法律がどうだとかそんな低レベルの事ではありません。例えばメタファーやアイロニー、 表現には様々なテクニックがあるのです。それらを使い自由に表現できるプロこそクリエーターなのではないでしょうか。法律がどうだとか、倫理がどうだと か、道徳がどうだとか、そこで戦うのがクリエーターではありません。専門的な表現方法や表現形態を使用し、その上で表現の自由を勝ち取るのがクリエーター でありアーティストなのです。与えられた「表現の自由」の中で表現するのがクリエーターではありません、自ら「表現の自由」を勝ち取っていくのがクリエー ターでありアーティストである。この記事は弁護士という存在をある種アイロニーに使用し、創造性の根本原理に問いかけた面白い記事だと感じました。

冬バージョンの「だんじり君」発売開始!!!!

冬バージョンの「だんじり君」発売開始!!!!


さて岸和田海手地区祭礼も終わり、次は10月祭礼ですが。
そろそろ気候も秋本番といった感じです。
そして「だんじり」はオフシーズンの冬になりますが、
「だんじり君」は年中活躍!!!
ということで、先駆けて!!!
「だんじり君」大坂冬の陣、発売開始ですっ!!!
冬以外でも使えるスタンプも入っていますのでぜひっ!!!

https://store.line.me/stickershop/product/1024604/ja

映画「大いなる沈黙へ」レビュー

映画「大いなる沈黙へ」レビュー

https://note.mu/machromatic/n/nd91e4a4d0653

新日鉄住金の事故にみる技術伝承

新日鉄住金の事故にみる技術伝承

https://note.mu/machromatic/n/nf369b641815a

LINEスタンプがスマートアートである理由

2014年9月1日に「スマートアート宣言」を宣言し、
自分なりに「スマートアート」というものを再考しております。

スマートアートの概念上、
LINEスタンプは最新形の「スマートアート」です。

これは宣言文や概要を理解して頂けた方なら分かって頂ける事ですが、
宣言文や概要が分かりづらい方にも改めてご説明したいと思います

例えば一般の方が分かりづらいであろうと想定されるのは、
「イラスト」や「デザイン」との差異だと思われます。
この点について説明させて頂きます。

まず一番に言える事は「目的」の在り所が違うという事です。
基本的に「イラスト」や「デザイン」は商業ベースであります。
すなわち、目的は別の何かを達成する為の「ツール」なのです。
それ自体が目的でないという事が言えます。

では「LINEスタンプ」を考えてみましょう。
「悲しい」、「辛い」、「楽しい」、「暇だ」。
その様な自らの感情を表現する、
すなわちその造形そのものが「目的」であると言えるのです。

これが「スマートアート」の大きな特徴です。

そして少し専門的になりますが、もう一つ大きな特徴。
それはユーザーインターフェイスが優れているという事です。
これはLINEといったアーキテクチャが可能にしてくれています

すなわちLINEというアーキテクチャが複雑性を「内在」している。
そのように表現するのがいいでしょう。

スマートアートにとってその複雑性が担保されている事が重要です

複雑性を担保し内在している事で、
ある種の「スマートアート」としての価値を有するのです。

逆説的に「イラスト」や「デザイン」には、
この「複雑性」が内在していない、担保されていないと言えます。

すなわち「スマートアート」は、
「ファインアート」と同じだけの「複雑性」や「文脈」をもちながらも、
「デザイン」や「イラスト」よりも単純なインターフェイスを可能にする、
という「革命的」な概念であると同時に。

その「スマート」なユーザーインターフェイスは、
誰もが創作者になれ、誰もがユーザーになれる。

ある種「一般市民」による「アート」の革命を可能としたものです

「スマートアート」は間違いなく世の中を変えていきます。
新しい「アーキテクチャ」もでてくるでしょう。

そしてやっと私たち一般市民が「アート」という恩恵を享受できる
そのような世の中になるのです。

最後に最新のニュースをご紹介、
7歳の女児がLINEスタンプを制作して1万円以上を売上げたという事。
このニュースはまさに「スマートアート」の恩恵なのです。

この様な動きはこれからますます増えてくるでしょう。

一部の人間が「アート」という、
何か得体の知れない権力や権威に担保され、
恩恵を享受する時代は終わったのです。

それを早く「古くさい美術界」は気づくべきでしょう。
というか、そのようなモノは自然淘汰されていくでしょう。

皆さんも古い過去の遺物には見切りをつけてサヨナラしましょうね!!!

美学者母

「スマートアート宣言」(Smart Art declaration)現代美術・現代アート、最先端。

(出典: youtube.com)

「スマートアート宣言」(Smart Art declaration)

「スマートアート宣言」(Smart Art declaration)

アートはテクノロジーに学ばなければならない。
The art must learn from the technology.

テクノロジーはその複雑性を排除し市民権を得たのだ。
The technology removed the complexity and obtained generality.

しかしアートはその複雑性を担保に、
未だに特権的な地位を確保し、特権階級のものに留まっている。
これはアートにとって不幸な事であり、それに拘束されているのだ。
It is unhappy that the art still stay a special privilege position and remain within the thing of the privileged class by securing the complexity.

アートはテクノロジーに学ばなければならない。
The art must learn from the technology.

アートもその複雑性を排除しアートの確固たる市民権を獲得するのだ。
The art too removes the complexity,gets firm generality of the art.

アートの複雑性の排除とは、思考の帰結である。
It is the conclusion of the thought that the art excludes its complexity.

思考の帰結とはこの「スマートアート宣言」の概念である。
The conclusion of the thought is a concept of this “Smart Art declaration”.

スマートアートの概念では鑑賞者をユーザーと定義する。
In the concept of “Smart Art”,the appreciator is defined as a user.

それはアートは人の心に作用するデバイスだからだ。
It is because the art is a device acting on the heart of the person.

アートは様々なデバイスを使用する事を許している、
The art permits using the various devices.

しかしアートにとってその目的のありどころが重要なのだ。
However,it is important for the art to consider it as the purpose.

アートの目的は人間の心を豊かにする目的が最上位でなければならない。
The top of purpose of the art must be to be human being’s mind freedom.

それは、
It’s….

書く事を目的としない筆。
The brush which is not intended to write .

入れる事を目的としない器。
The bowl which is not intended to put .

着る事を目的としない服。
The clothe which is not intended to wear .

つまりまず人間の心をいかに豊かにできるのかが目的なのだ。
It’s the first purpose how human’s mind can be great.

目的のありどころが重要なのである。
That is,an above-mentioned purpose is important.

森羅万象のものがアートである事を否定しない。
This declaration doesn’t deny that all things in nature are the art.

アートが人間から乖離している事を否定する。
This declaration denies that the art separates from people.

アーティストは様々なデバイスから最善なデバイスを選択し、よりスマートなユーザーインターフェイスを実現し、最高のユーザーエクスペリエンスを実現しなくてはならない。
Artists must select the best devices from a variety of device,realize more stylish user interface and the best user experience.

そして、そのユーザーエクスペリエンスを実現すれば、
アートは確固たる市民権を獲得できるのだ。
And,if they realize the user experience, the art can get firm generality.

2014年9月1日 美学者母
September 1, 2014 mama

翻訳:大和尚子
Translator Naoko Yamato








「スマートアート宣言」概要

まず「スマートアート宣言」の起点となった人物、
それは正しくアップル創業者スティーブ・ジョブズである。
彼はテクノロジーを使って、人々の心を豊かにした。
そればかりでなく、社会の在り方そのものを変えた。
まさに、パラダイムシフトを起こし革命者となったのだ。
この事は時代を変えた。
この先何百年経とうとこの革命は語り継がれていくだろう。

しかしアートもまた、
そのような時代を変革しパラダイムシフトを起こした時代があった。
それはアートがこの世界に生まれた時、
人間がアートを手に入れた時。
それは人間の思考がパラレルプロセシングを可能にした時である。
私は並列思考の獲得こそ人間がアートを手に入れた時だと考えている。
人間がパラレルプロセシングを獲得すると同時に革命が起こった。

それまでは全く進化していなかったあらゆる道具が進化をし始めたのだ。
その進化のスピードはそれまでの人類には考えられないスピードで進んだ。
それを可能にしたのが正に「心の豊さ」すなわち「アート」なのだ。
私たち人間はパラレルプロセシングを獲得し、
「心の豊さ」すなわち「アート」を生み出し、
様々なモノの複雑性を可能にし、組み合わせを考え、
「創造性」で革命を起こしたのだ。
これは現代のテクノロジーの起こした革命の遥か昔の話だ。
アートは複雑性を可能にすることでパラダイムシフトを起こしたのだ。

しかし、皮肉にも現代においてテクノロジーはその複雑性を捨て去る事で、
テクノロジーによる革命を起こし、パラダイムシフトを可能にした。

この事は何を意味しているのだろうか。
ある意味これは人間においての複雑性の臨界点に達しているのではないか。

テクノロジーにおいても、
その複雑性を理解できる者は極僅かな人間に限られるようになり、
またそれを扱える人間も極僅かな人間に限られた。
これは人間においての複雑性の臨界点、すなわち進化の停滞に他ならない。
人間の進化をさらに進めるにはどうするべきであるか、
その点においてスティーブ・ジョブズはアートすなわち創造性を逆説的に応用したのだ。
複雑性を獲得した創造性を利用し、その複雑性を単純性により利用する。
これが、まさしくスティーブ・ジョブズが起こした革命の根本的原理なのだ。
そもそも、創造性とは複雑性を手に入れた根本的原理なのだ。
それを逆説的に単純性へ利用した、まさしくパラダイムシフトなのである。
具体的には、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)やマウス、スマートデバイスなどだ。

話をアートに向けてみよう、
アートもまた、人間がパラレルプロセシングを獲得し心の豊かさを持ち創造性を駆使し、
複雑性の追求が加速し、いつしかその複雑性は極限状態に到達している。
その複雑性を理解できる者は極僅かな人間に限られるようになり、
またそれを扱える人間も極僅かな人間に限られている。
しかしアートはまだその複雑性の追求を辞めようとはしていない。
これはある種人間の進化の上では非常に不利益な事だと考えるのが自然だ。
人類全体の進化を考える上でとるべき方法論は一つしか無い。
アートの複雑性もテクノロジー同様に臨界点に達しているのである、
そしてアートもスティーブ・ジョブズが起こした革命同様に、
創造性を逆説的に応用し、複雑性を獲得した創造性を利用し、
その複雑性を単純性により利用する。
これが人類全体の進化を考える上でとるべき方法論だ、
この事がアートがさらに進化する上では避けては通れない道なのだ。

アートは複雑性の臨界点に既に到達している。
私たちアーティストはテクノロジーから学ぶべきだ。
その複雑性を極僅かな限られた人間の利益や幸福だけに利用するべきではない。
人類全体の進化、より多くの人間の利益や幸福の為に利用すべきなのだ。
それはアートにおいても、テクノロジーでスティーブ・ジョブズが行った様に、
複雑性を単純性により利用するという革命を起こさなければならない。

しかしアートにおいて、スティーブ・ジョブズなどよりももっと早く、
そのような事に挑戦したアーティストは数多くいる。
その中でもマルセル・デュシャンは名前を挙げておきたい。
マルセル・デュシャンは最も尊敬すべきアーティストの内の一人だ。
しかし彼の革命は上手くいかなかったのだ。
複雑性を単純性により利用するという挑戦を試みた、
しかし、逆にアートはより難解であると受け取られ、より複雑性を増す事になった。
この失敗は今回の「スマートアート宣言」に活かさなければならない。

その教訓を生かしたいと思い「スマートアート宣言」に記述した文面がこれだ。

「アーティストは様々なデバイスから最善なデバイスを選択し、
よりスマートなユーザーインターフェイスを実現し、
最高のユーザーエクスペリエンスを実現しなくてはならない。
そして、そのユーザーエクスペリエンスを実現すれば、
アートは確固たる市民権を獲得できるのだ。」

マルセル・デュシャンは、
最善なデバイスを選択しスマートなユーザーインターフェイスを実現した。

しかし、最後に一番大切なものを実現できなかったのだ。
それがユーザーエクスペリエンスである。

私は確信した、アートが進化する唯一の方法を。
ユーザーエクスペリエンスの追求にこそアートの未来があるのである。

2014年9月1日 美学者母




http://smartart.jp/

高校野球にみるエフィカシーの力

高校野球にみるエフィカシーの力

https://note.mu/machromatic/n/nf7ec70334c60

放射脳な一部の日本国民へ

放射脳な一部の日本国民へ

https://note.mu/machromatic/n/nea13ddc272fa